健診のご案内

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料金のご案内

人間ドックについては健康保険の適用ができませんので、全額自費(自己)負担になります。
ドック健診の結果、疾病の疑いがある場合には 以降の検査・治療には健康保険を適用いたします。

半日人間ドック・健康診断

  料金(税別)
半日人間ドック (胃カメラ生検あり+5,000円) 47,000円
健康診断 34歳以下36~39歳 4,500円
35歳40歳以上(雇入れ時) 9,500円
血液検査
オプション項目 負担金(税別)
腫瘍マーカー男性コース(CEA・CA19-9・PSA・αFP)
腫瘍マーカー女性コース(CEA・CA19-9・CA125・SCC)

※腫瘍マーカーを定期的に検査することで、再発の有無や病勢、手術で取りきれていない癌や画像診断で見えない程度の微小な癌の存在を知る上で、確実ではないが有用な方法です。
7,000円
甲状腺機能(TSH(甲状腺刺激ホルモン)・FT4(遊離サイロキシン))
※糖や蛋白のエネルギー代謝の調節に関与しているほか、心臓、消化管、骨、脳の発育を促進させるなどの重要な働きをしています。動悸・発汗・下痢・体重減少あるいは、便秘・倦怠感等の症状は甲状腺ホルモンのバランスの異常でおこることもあり、ホルモン値を精査することで甲状腺機能をチェックできます。
4,000円
肝炎ウイルス(HCV抗体価・HBs抗原)
※ウイルスにより引き起こされる肝炎をウイルス肝炎といいます。ウイルスの種類によって、B型肝炎、C型肝炎等と呼ばれます。肝炎は、全身倦怠感、食欲不振、吐き気、嘔吐などの症状が現れ、引き続き黄疸が出現します。しかし、症状が弱かったり自覚症状がないこともあります。
3,500円
梅毒検査(梅毒脂質抗原使用検査・TPHA試験) 2,000円
ツベルクリン反応 1,500円
生体検査
オプション項目 負担金(税別)
動脈硬化指数
※動脈硬化により、脳梗塞・心筋梗塞のリスクが高まります。この検査でABIとPWVを同時に測定し、血管の硬さと狭窄を知ることができます。また得られた結果は動脈硬化の程度を数値・グラフで表せます。
1,500円
骨密度
※骨の密度(骨密度・骨塩量)は、男性は20~40代・女性は20~30代がピークになりそれ以降は減少していきます。もちろん減り方には個人差がありますが、特に女性では閉経期以後に骨形成を促進する要素の一部である女性ホルモン(エストロゲン)量が不足するため、骨密度が急速に低下します。
900円
腹部エコー(肝臓・胆臓・膵臓・脾臓・腎臓) 6,000円
頭部CT 15,000円